紋別日帰り旅行

2012.7.29


 昨日はFieldさんとゼフ三昧な楽しい一日を送ったが、今日も天候が良さそうだ。昨日見に行けなかったゴマシジミが大発生する秘密のポイントを見に行こうかと思ったが、妻がどこかに遊びに行きたそうだ。
 妻をゴマシジミの秘密のポイントに連れて行ったって、その価値をわかってくれるはずもない。

 ここ数日は本当に暑い日が続き、中札内の札内川は完全に干上がっていた。あれだけ大きな川が干上がるなんてただごとではない。

 連日真夏日で湿度もなかなか高く不快指数も高そうだったが、妻は涼しいところに行きたそうだ。それで天気予報で寒そうな場所を調べると、オホーツクの紋別あたりが16度とか17度位で涼しそうだ。帯広は今日も最高気温が32度とか33度になるらしい。

 ちょっと遠いけど、普段妻も頑張ってくれているし、自分はあまり紋別には用事は無いんだけど、プチ日帰り旅行でも行く事にした。

 我が家の愛車、エクストレイルGT。もう12万7千キロ・・。2000ccインタークーラー付きターボエンジンで280馬力。最近はアクセル踏んでも音ばかりで加速が鈍いし、ついこの前はブレーキが全然効かなくなって危なかった。(修理代4万円強)
 6万キロの頃にはエンジン付近のエキゾーストが割れて凄い音のする車になって修理したり、ぶつけたりぶつけられたりして修理したり。
 今年、9年目の車検があるけど、よくここまで頑張ってくれている。これからも走らなくなるまで頑張ってもらうつもり。
 上の左側の写真は自宅を出発してすぐの頃、音更町で。ナビの時間から8:14とわかるが、車のメーターに付いている外気温計は既に28℃になっている。
 そこから120kmほど走ったときに撮影したのが上右の写真。どんどん気温が下がって18℃。最終的には16℃まで下がった。連日の帯広の暑さに半袖短パンといういでたちで出発したが、けっこう寒かった。

 紋別に到着してからまず妻が行きたがっていたかまぼこ屋さんに行った。いろんなかまぼこがあって、その場で揚げて食べさせてくれた。

その場で揚げてもらったかまぼこ。店の2階で食べることが出来る。色々頼んで食べてみたけど、自分的には凄く感動するものではなかった。ただ、美味しい事はおいしかった。

 ちょうど紋別ではお祭りをやっているようで、道路が歩行者天国になって出店が出ていたり、よさこいの踊りみたいのをやっていた。
出店 よさこい

 地元の人たちが出している出店で豚と牛の焼肉みたいのを買って食べたり、さっきはかまぼこを食べたりしてけっこうお腹もふくれたので、きちんとした昼食は食べない事にした。
 妻は紋別の海鮮丼みたいのを食べたかったらしいが、妻もかまぼこでお腹一杯になったらしい。
 最初行こうと思っていた海鮮丼のお店の前だけ行ってみたら、鮭とかが干してあったり、秋刀魚が串刺しになっていてちょっと怖かった。
干されて吊るされた鮭 目玉から串刺しにされた秋刀魚

 涼しい気候の中、お祭りを見て廻ったりして楽しかった。紋別の人はなんか格好が独特に感じた。
 若い兄さんはみなチンピラみたいで、お姉さんはヤンキーみたいだった。服装などからしてそんな感じだったんだけど、個人的にはこういうの嫌いじゃない。自分でそうしたいとは思わないんだけど。

海で足だけ浸かる妻
港に停泊している漁船の旗

 紋別にいても他にすることが無いので遊びながら帰る事にして出発した。

 今回のドライブでは車に轢かれて死んでいるキツネとかがけっこういて悲惨だったんだけど、生きているキツねや鹿なども見ることが出来た。キツネに関しては車を止めたら走って寄ってきた。餌をもらえると思ったのかな?
寄ってきたキツネ シカ(子供だと思う)

 帰り道、まず立ち寄ったのが丸瀬布の昆虫館。温室みたいのがあって生きている蝶が展示されている。主に沖縄で見られるような蝶が多かった。まるで屋外の自然状態で撮影したように見える感じで撮影したりして遊んだ。
まだら スジグロカバマラダ
シロチョウ オオゴマダラの顔アップ
オオゴマダラ

 ここの昆虫館にはこれまで何度も行ったことがるんだけど、当たり前かもしれないけどいつもおんなじ感じで代わり映えしなく、何度も足を運ぶ気持ちも無かった。
 今日は近くを通りそうだからと久しぶりに立ち寄ったが、ニホンミツバチの生態がわかるような展示があってとても興味深かった。生きているニホンミツバチを展示してあって、建物の中と外を蜂が自由に行き来できるようになっている。巣の中も透明なプラスチックの箱になっていて、よく観察することが出来た。

 次に向かったのが留辺蕊の道の駅。ここに山の水族館というのがあって、主に淡水の魚などが展示してあるそうだ。妻が行ってみたいと言うので立ち寄ってみた。
山の水族館外観

 最近改装されたらしく、展示に工夫がされていてなかなか面白かった。
滝つぼを下から見上げるような感じ 流れの速い川の感じ
ヤマメかなんかの稚魚 イトウ
ニホンザリガニ トミヨだっけか?
骨のスケスケな魚

 妻は骨のスケスケな魚が苦手らしい。クリオネもダメなんだって。生の魚を焼いて身を開いて骨を取り出して食べるのに、生きている魚の骨が見えるのが気持ち悪いと言う意味がわからない。

 出口の所にドクターフィッシュがいた。足とかを入れると寄ってきて古くなった角質を食べてくれる魚だ。幕別の温泉では1回500円とかいって有料で体験させているが、ここではタダのようだったので、靴下を脱いでやってみた。ドクターフィッシュがたくさん寄ってくる自信があった。(タイのチャーン島にて天然のドクターフィッシュで体験済みだったので)

 足を入れたとたん魚が寄ってきて自分の足を食べ始めた。表面の古くなった角質だけを食べるので痛いとかそういうのはないんだけど、口を動かすのが速いので振動のように感じる。

 他のお客さんが手などを入れたりするけど、それには全く寄ってこない。自分の足はそれだけご馳走なのだ。他のお客さんは面白く無さそうだ。ドクターフィッシュの水槽はそんなに大きくないのだが、若い女の人とかも手を入れていた。自分の足を入れている水槽によく手を入れるなと思った。

 山の水族館を後にして、そのまま帰宅。帯広から200kmほどで気温が10℃以上も低く、とても涼しくて楽しかった。