ウォーターホール 蝶の写真撮影 (1/11) |
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カオラックで1日ゆっくり過ごせる最後の日。明日はバンコクに移動になります。 昨日の時点で蝶の採集は終了にしました。三角紙を全部使い切ったからです。蝶は70頭ちょっと採集しました。同じ種類を複数頭採っていたり、ボロもあるけど、今日は撮影に専念することにしました。 今日は遠出をしないで過ごす事に決めていたので、朝も少しゆっくりめにしました。起きてからまずは朝食。今日もオムレツを作ってもらうことにしましたが、皿を出すのを忘れないようにしました。 |
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卵料理に入れる具材 |
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夫はホテルの食事に飽きたようで、食欲がありません。私はパンに麺にカレーも食べました。 |
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ラーメンみたいの(パクチーなしの私のやつ) |
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カオラックのホテルの近くにはウォーターホール(滝)があることがわかっていたので、今日はまず滝を見に行くことにしました。以前、同じくタイのチャーン島に行った時には、滝の近くにいろんな蝶がいたので、撮影できるかなと思って。滝は2か所あるらしいのですが、ホテルに近い滝に行くことにしました。こういうところの入場料はタイ人価格と外国人価格があって、いつもぼったくられているような気がします。 車で10分か15分位で滝のある所まで来ました。車を駐車場らしきところに止め、ここから歩いて滝の所まで行くようですが、朝が早いのか入場料を払う場所がわからず、誰もいなさそうだったので勝手に入って行きました。看板に何か書かれていましたが、1文字として読めませんでした。 |
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タイ語の看板 |
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先を歩く妻 |
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チャーン島の時もそうだったのですが、滝つぼで泳いだりできるらしく、泳ぐ準備もしていきました。 しばらく歩くのかな?と思っていたのですが、1分ほどで滝に到着してしまいました。蝶の姿は無し。しかも、滝つぼの部分も小さく、滝自体もそんなに大きくなくて、かなり期待はずれな滝でした。こんな滝に入場料を払う気持ちにもなれない感じで、きっとこんなんだから入場料を取るのはやめたのかもしれません。とにかくタダでした。 先に3人ほどの若者も来ていて、写真を撮ったりしていました。 |
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滝に到着 |
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滝の部分にまだ日が差し込んできておらず、滝つぼの水深も浅そうだし広くもないし、ここで泳ぐ気持ちは全くなくなりました。妻に「足だけ入れてみて」と頼んで、水温がどんな感じか調べてもらったら、けっこう冷たいというジェスチャーをしていたので、自分は水には触りませんでした。 チャーン島のイメージで滝つぼにはドクターフィッシュもいて、広くて、水も綺麗で・・・と、想像していったのですが、朝のせいか日陰のせいか、水はきれいに見えないし、冷たくて魚もいませんでした。すぐに退散。 |
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滝つぼ |
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こんなところにいつまでもいても時間の無駄だと思い、引き返すことにしました。森の中に家があって、誰か住んでいるようです。下の画像のようなこういうボロい家をこの旅でけっこう見ます。こんな所に住みたくないなぁ〜と正直思いました。 |
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ボロい家 |
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蝶の姿は少ないけどチラホラは飛んでいて、何かのタテハが自分たちの車と並行するように飛んでいたので、車の中から撮影しました。 |
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道路の上を飛ぶ蝶 |
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頭の中で予定していた時間よりかなり早く滝ツアーが終わったので、岬のあるビーチを見に行くことにしました。 ホテルの所のビーチと同じような感じでしたが、砂浜の所にはちょっとサンゴの残骸みたいのがありました。 |
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岬の近くのビーチ |
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ビーチのレストランみたい所もありましたが、まだ午前中で使っている人はいなかったと思います。夜とかになれば大勢の外国人たちで賑わうのかな?と思いました。 |
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ビーチのレストラン |
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せっかくだから岬の先っちょまで行こうという事になり、ナビで検索しながら岬の先っちょまで来てみました。他にも1組の外国人家族みたいのが岬の先っちょに来ていました。 |
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岬の先っちょの所はほとんど砂浜ではなく、サンゴの残骸みたいのが堆積していました。こういうのが波にもまれて砕かれ、そして砂浜になっているのかなと思いました。 ちょうど右方向から波が来るのと、左方向から波が来るのがぶつかっている場所もありました。 |
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左右の波がぶつかっている場所 |
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数キロも離れていない海なのに、マリオットの砂浜とは全然違います。 こちらはサンゴのかけらで裸足で歩くことができないほど粗い砂浜で、ホテルのビーチは柔らかくふかふかしています。 今回の旅でこんなに海で泳ぐ気になれたのも痛くない砂浜のせいかな、とも思います。 歩いていると、地面で何かが一瞬動いたような気がしたので観察してみると、ヤドカリがいました。けっこう大きなヤドカリでした。手でつまんでみました。 |
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ヤドカリ発見 動画 |
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何をするわけでもなく、ただ散歩したという感じです。でも気温も高いし天気もいいし、海もきれいだし、南国にいるなぁ〜と改めて感じることが出来ました。だけど岬ではそれ以外面白い事もありませんでした。 そこで、いったんホテルに戻り、蝶の撮影をすることにしました。蝶の多い場所と言えばホテル近くの象の道です。これまでは網を持って採集でしたが、今回はカメラを持って撮影に専念してみることにしました。妻とはまた分かれて個人行動です。 象の道に入ると、それなりに蝶の姿がありました。天気がいいのでとにかく汗だくになりながら象の道を色々歩いて蝶を見つけては撮影して歩きました。カオソック国立公園で妻が買った虫よけがけっこう強烈だったけど、小アブや蚊の対策としてはかなり良かったです。それでも数か所刺されました。 象の道は林の中っぽい場所、草原っぽい場所、川に降りれそうな場所など色々な環境があります。面積はそれほど広くはありませんが、ちょっとしたけもの道(象道)なので、時々自分がどこにいるかわからなくなります。あと、象のウン子がけっこう落ちているのですが、乾燥しているものが多くいちいち気にしていたら面倒なので、けっこう踏んで歩きました。 |
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マダラ |
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セセリ |
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マダラ |
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これまで採集に来た時にも見つけていたマダラやセセリなどを撮影していたのですが、翅の下の所が白いセセリを見つけました。これは採集していた時には見つけられなかったやつです。花などによく止まってくれたので写真を撮れましたが、けっこう綺麗でカンピンです。なんとなく採集したい気持ちになってきましたが、三角紙も網も持っていないので諦めました。 |
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セセリ |
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北海道は現在真冬で、タイは30度オーバー。さすが東南アジアなのですが、北海道と同じような感じの蝶も飛んでいます。その代表格がコミスジみたいな蝶でした。飛び方も似ていて、普通に見ることが出来ました。しかし、「コミスジじゃん」と思うと真面目に追いかける気もあまりしませんでした。 だけど、この旅ではまだほとんど蝶の写真を撮っていないし、更にこの象の道にいる蝶も種類は限られている気がしたので、コミスジみたい蝶でも、撮影チャンスが来たら撮りました。 |
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コミスジっぽいの |
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分かんない蝶 |
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何かのタテハ |
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キチョウみたいの |
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汗だくになりながらしばらく蝶の撮影に専念していると、トラフタテハが横切りました。こんなところにも生息しているのかと思いました。 とても特徴的な蝶なのですが、案外数も多く、分布環境も様々のようです。自分はこれまでトラフタテハって山奥の方に行かなければ見られないのかなと思っていたのですが、こんな海の近くの場所にもいるんだと驚きました。でもちゃんとした写真は撮れませんでした。 |
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トラフタテハ |
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あと、見た目はヒメウラナミジャノメなんだけど、北海道のヒメウラナミジャノメと比べてかなり小さいのも飛んでいました。 |
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小っちゃいヒメウラナミジャノメみたいの |
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セセリもけっこう多かったのですが、黄色いコキマダラセセリに似ている蝶は、コキマダラセセリよりも色が濃いというか深いというか、そういう色のセセリも飛んでいました。 |
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コキマダラセセリっぽいの |
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せっかくタイまで来て、北海道にいる蝶と同じようなコミスジとかコキマダラセセリっぽいのも撮っているとすぐに飽きます。あまり見たことが無いような蝶の写真が撮りたいなと思ったら、キマダラルリツバメみたいのが姿を現してくれました。こいつを見たときにも「おっ!」と少し驚きましたが、実は昨日位にも1頭採集していたので、そこまで大きく驚きはしなかったです。 |
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キマダラルリツバメみたいの |
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キマダラルリツバメは北海道では見ることが出来ない蝶です。下の画像のシジミも何だかわかりませんでした。 |
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この蝶を見つけて撮影しようとした時、私の頭は混乱状態になっていました。どっちが頭かわからないのです。 |
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尻尾側から撮影した蝶。ちょうど尻尾の所が顔に見えるような擬態をしているようです。 |
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それから、日本では見た事のないオレンジの蝶もいました。色はムモンアカシジミっぽいのですが、翅の形がずいぶん違っていて面白いです。これもカンピンっぽかったので採集たくなりましたが諦めました。 |
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面白い形の蝶 |
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シジミ |
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JWマリオットに来て、街に行くにもどこに行くにも、この象の道の横にある道路を通って行きます。この象の道の近くに、「ここも蝶が多いかも」と思っていた場所が一か所あったので、そこに入ってみることにしました。そこも結局象の道のようで、いつも行っていた象の道とはつながっているようでした。 とにかく暑くて汗だくで、頑張って写真を撮ろうと歩いても汗がどんどん出てくるし連日歩いて足も疲れてきたので、この辺でもうやめることにしました。象の道での写真撮影はこんなもんかなと思って。 午後からはプールに行くことにしました。プールやビーチで少しのんびり過ごそうかと。 自分は、せっかく南国に来たんだから日焼けして帰りたいと思っていたので、海パン一丁で紫外線を浴びまくろうと思いました。 夫が草むらにいる間、ビーチでまったりしていました。座っているとボーイさんが冷たい水を持って来てくれます。 昨日同様、暑くなったらプールで泳ぎ、ipadで本を読み、最高の時間を過ごしていました。そして汗だくの夫が現れました。 |
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ビーチの近くのプール |
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ビーチの所にはゆったり座れる椅子があり、椅子の所にはパラソルもあって日よけにもなります。でもせっかく紫外線を浴びようと思っているのにパラソルはいりません。パラソルが作る影は日傘みたいなもんだから、そこは妻のスペース。私は直射日光をガンガン浴びました。となりにいた外国人のおじさんも紫外線をガンガン浴びていました。 |
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お母さんと小さい子供みたいのもけっこういて、ビーチやプールで遊んでいるんだけど、とてものどかです。プーケットの方ではパラセーリングとかジェットスキーとかあると聞いていたので、きっと若者たちで騒々しいのかな?と思うと、ここに来てのんびりできて良かったです。 |
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お母さんと小さい子供 子供は何も身に着けていません |
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紫外線を浴びると肌がジリジリと焼け、汗もどんどん出てきます。ビーチにあるバーみたいので、ココナッツそのもののジュースを買っている人たちがいて、自分もほしくなって買いに行きました。「冷たくないよ」的な事を言われたのですが、「オッケーオッケー」と言うとココナッツの中の水分(ジュース)だけを一旦コップに取りだして、そのコップごと氷水が入っている桶みたいのに入れてコップの中の水分をかき混ぜてからココナッツに戻し、冷やして渡してくれました。でも飲んでみたらやっぱりぬるかったです。味はなかなか美味しくて、中にある実もスプーンでこそぎ取って食べました。 |
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ココナッツジュース |
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まぁまぁいい時間になってきたので部屋に戻り、夕食のためカオラックの街に行くことにしました。今日もナイトマーケットでの夕食です。 先日女の子たちがバンドをしていた場所に行ったら、今日は男の子たちが演奏していました。 |
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演奏する子供バンド |
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街中にはいつも犬がいます。妻から「触ったらダメだよ」とお触り禁止令が出ているので触りたくても触れません。一つ言えるのは、何もしなければ犬も襲ってきたりすることは無く、ただデロンとしているだけです。走ったりしている犬を見ることはありませんでした。 「ワン、ワンッ」って声を掛けてみると尻尾を振ってくる犬もいたりして、基本的に人間になついていると考えられます。触りたくて触りたくて仕方なかったけど、妻に怒られるので我慢しました。 |
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ワンコ |
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今日もマーケットで串などを買って食べました。 |
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串食べてるところ |
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ケバブのおばちゃんもいたので、今日は妻の分とふたつ買って食べることにしました。 |
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ケバブ屋さん |
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私たちを覚えていたのでしょうか。後ろの椅子に座らせてもらい、別なお店からコーラとビールを買いケバブを食べました。隣で売っていた豚肉の小さなから揚げも美味しかったです。そしてタイパンツとボクシングのTシャツも購入。 |
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髪の毛がトンネルで、トンネルから顔を出してるっぽい若い女の子が串を売っていたので、ここでも買って食べた |
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焼き鳥っぽいものばかりではなく、トウキミや魚も炭焼きで売っていました。買って食べませんでしたが、トウキミはどんな感じだったんだろう? | |
トウキミ買えばよかった |
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帰りにセブンイレブンに寄りました。カオラックに来てからいろんなセブンイレブンなどのコンビニを使いましたが、大抵外に体重計みたいのが置いてあります。使わなかったけど、これはコインを入れれば体重を測れる機械のようです。 |
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コンビニ体重計 |
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コンビニには甘そうなジュースがたくさん売っています。全部飲んでみたくなりました。きっと甘々なんだろうなぁ〜。 |
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meijiって書いてある甘そうなジュース チョコレート味のミルクを買いました。そんなに甘くもなく、美味しく頂きました。バナナも買っておけば良かった・・・。 |
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コンビニに行くと入り口付近で犬が寝ていることが多いです。もちろん襲ってきたりしません。多分、お客さんが来ると自動ドアが開いて、中から冷房で冷やされた涼しい風が来るから入り口付近に犬がいるんじゃないかと思いました。 |
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コンビニの番犬? |
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ホテルに戻り寝ることにしました。明日はカオラックを離れて昼間にバンコクに移動です。 |
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